文化には、過去に生きた人たちの息づかいと、今を生きる力と感覚、未来への夢が現れています。
音楽やダンス、演芸などのステージ表現。ガラスと金属の工房でアートの制作体験できる「新造形創造館」、世界でも珍しい香り専門の博物館「磐田市香り博物館」、紀元前3000年の彩文土器やガンダーラ仏など、わが国の文化の源流となるシルクロード美術の貴重な作品を収集・展示した「浜名湖梱包輸送シルクロードミュージアム」、そして、ヤマハ発動機の製品群、技術・情報を集約したスペース「コミュニケーションプラザ」などがあります。
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磐田には石器・縄文時代から人が生活し、古墳時代から静岡県の中心でした。貝塚や、900以上の古墳があり、考古学上貴重な、数多くの出土品が発掘されています。
奈良・平安時代には遠江国府、国分寺が置かれ、遠江国(静岡県西部)の中心地として栄えました。
鎌倉・安土桃山時代には見付が東国と都を結ぶ東海道の宿として栄え、徳川家康に縁の深い土地で、江戸時代には江戸幕府の直轄地、陣屋、宿場、渡船場が置かれました。幕末から明治期に活躍した人たちの足跡を訪ねることもできます。 |
田園風景が広がり、南北に長い磐田市は、海あり山あり、豊かな自然に恵まれています。日本有数のトンボの生息地「桶ヶ谷沼」、多くの野鳥が飛来する鶴ヶ池や太田川河口、全国のサーファーが集まる福田海岸、海釣りのスポット天竜川河口や遠州灘、海を眺めながらキャンプが楽しめる竜洋オートキャンプ場、海洋海洋公園、クワガタなどの昆虫や自然と触れ合う竜洋昆虫自然観察公園、獅子ヶ鼻公園などがあります。 |
東海道のほぼ真ん中に位置するこの土地は、東西の人が交るところ。祭りで曳き回される勇壮な二輪の山車と典雅な装いをした四輪の御殿屋台、三社祭り流れをくむ賑やかなお囃子と華麗な京都流のお囃子などにもその様子がうかがえます。天下の奇祭といわれる見付天神の裸祭は腰蓑を付けた裸の男衆が神社拝殿内で鬼おどり、真夜中の漆黒の町中を駆け抜ける勇壮なもの。
遠州大名行列・舞車も街道ならではの祭りです。
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